くま帝国のうさぎちゃん

スーパードルフィーと私の事をゆるゆると書くブログです。

ゴールデンウイーク最終日

とうとう、長い連休が終わりますね。

家族と過ごした人、恋人と過ごした人、仕事に追われていた人、色々な事があったと思います。

本日、最終日。

悔いない一日が過ごせる事を祈ってます✨

 

そういう私は、旦那が朝から1人で出掛けてしまい、退屈しております。

まぁ、たまには、1人で行きたい時もありますよね~(笑)

 

というわけで、今日は、4月28日の天使の里での話の続きをしたいと思います。

 

紆余曲折がありながら、天使の里へ到着した私。

すると、すでに沢山人がいました!!

時間は9時半頃。

早めだと思っていましたが、ちっとも早くなかったみたいです💦

 

着いたはいいけど、どこに居たらいいのかもわからなかったのですが、スタッフの姿を発見して、『あの!!どこに居たらいいんですか?私、初めてで…』と聞きました。

優しいスタッフの方は、『まだ、並んでもらってないので、壁際当たりならどこでもいいですよ』と教えてくれました。

 

私は、お礼を言って、日陰を探しました。

でも、考えることは皆同じで、日陰は人で埋まっていました。

普段、外に出ない私は、日陰が必須なのですが、仕方なく、日向で立っていました。

 

そんな時、旦那からメールで、『もう、中に入れた?』と、連絡が来ました。

そんなわけないじゃんって苦笑いしました(;^ω^)

 

私が、日向で立って待ってる事を知ると、水分をとれ!!目まいはないか?お腹は空いてないか?と鬼メールが来ました。

私は、子供か!!

と、思いましたが、確かに、いつも日に当たりたくないとか、暑いの嫌いとか、自然が多いところが苦手とか、散々言ってるので、過保護に心配されても仕方ないと、無難に『大丈夫』と返しました。

 

数分待っていると、スタッフの人の並んで下さいの声が聞こえました。

思わず、走り出した私…でも、皆さんは、ゆっくり壁際に並ばれていて…恥ずかしかったです(/ω\)

すぐに、走るのをやめて、皆さんに倣って、ゆっくり壁際に入れて頂きました。

 

そして、会員確認して、くじ引き。

当たった番号は165番…

ちゅーーーーと半端やなぁ

と、心で叫びました。

 

スタッフの人が、一生懸命に番号順に並ばせていましたが、あまりに真ん中が抜けていて、ちゃんと並べられなくなったのか、私の前後の人が、団子状態で放置されていました。

その間も、勿論、日向に立ち、旦那の鬼メールが、続いていました(笑)

 

並んで居るとき、少しお話させてもらった方が、少し前に行かれて、離れてしまったので、退屈していたのですが、もう1人の方が、色々お話してくれて、並んでいた時間が短く感じた事が、とても嬉しかったです。

 

そのお話の中で、並んでる皆さんが、ほとんど限定を狙っている事を知りました。

私は、コーディネートモデルだから、初日じゃなくても良かったのでは?と言われて、再び、恥ずかしくなりました。

 

でも、何故か、初日に行かなければという、思いが頭にあったのです。

 

お話を楽しみながら、列に並んでいくと、何故か、どんどん前に進むので、何で前に進むのか、不思議でした。

入口は逆方向!!

何をしているのだろうかと、思っているうちに、抽選した場所まで、戻ってきました。

スタッフの人に今日はどれを見に来たのかと言われ、勿論、コーディネートモデルと、答えると、別の番号が入った紙をホッチキスでつけて、来た道を戻って、並んで下さいと、皆と別のところへ並びに行きました。

 

コーディネートモデルの方はこちらというのぼりへ向かって歩くと、並んでいるのは、2人だけ…

どういう事?と思いながら、並ぶと、そこでもお声をかけてくれた方が、『少ないですよね~』と言ってくれて、私を入れて3人だと、わかったのです。

そのあと、1人来られて、すぐに、スタッフの人が誘導してくれて、中へと入りました。

 

中に入ると、まるで貸し切りの様に、人がいませんでした。

そして、沢山並ぶ、コーディネートモデルの子たち。

私は、テンションが上がってしまい、可愛いを連呼。

よく考えたら、騒がしく、迷惑な人だったと思います(-_-;)

でも、少し正気を取り戻して、目的の夕霧ちゃんを探しましたが、素人の私にはすぐにわからず、スタッフの方に『あの、夕霧ちゃんのヘッドの子いますか?』と尋ねました。

すると、優しいスタッフの方は、にっこり微笑み、『こちらが夕霧ちゃんですよ。』ととっても可愛い子を見せてくれました。

 

私が、見とれながらも、他の子も見てみたいと思い、うろうろとしていると、スタッフの方が、『こちらにも、夕霧ちゃんいました!』と教えてくれて、見てみました。

最初に見たのが、ホワイト肌、次に見たのが、ノーマル肌の子でした。

ヤバイ!!どっちも可愛い!!

優柔不断な私に、二択はキツイけど、何度も行ったり来たりして、見つめました。

 

一緒に入った優しい方が、『向こうから呼んでくるよ』と言ってくれて、よく耳を傾けて、目を見つめて見ました。

……声は聞こえなかったけど、目が合う子がいる!!

その子が最初に見た、ホワイト肌の夕霧ちゃんでした。

 

またまた、長くなりましたが、次こそは、うちの子の写真を載せようと思います!!

 

お付き合い有難うございます!!